父親の育児への積極参加

読売新聞の4月8日(水)の朝刊に興味深い記事がありました。

「イクメン」はモテる!

というタイトルの記事ですが、
チョットやらしい内容かと思ったらそうではなく、
父親育児への積極参加の必要性が書かれていました。

大手優良企業で育児休業を取得した男性が、
育児休業をキッカケにお子さんとの絆が深まり、
さらに夫婦関係もより良くなった、
というような内容のことが書かれていました。

私自身も、
父親も子育てや育児に積極的に参加した方がいいという考え方を持っているんですが、

感覚的にはむしろ、
子供が好きで自然に子育てや育児に参加しているという感じです。

十人十色ではありませんが、各家庭環境により事情は様々なので、
「このようなやり方が一番」という事は一概に言えませんが、
夫婦二人で積極的に子育て・育児に関わった方が、
例えば奥様のストレスは間違いなく少なくなると思いますので、
それだけとっても子供にとっても良い事だと思います。

団塊世代と言われる私の両親の世代では、
父親は外で働き母親は専業主婦、
さらにおじいちゃんやおばあちゃんも近くに住んでいて、
色々と子育ての手伝いをしてくれるという家庭が多かったので、

お父さんが育児や家事にそれほど関わらなくても、
家族生活はうまくいっていたと思います。

が、

今のように夫婦共働きで核家族が殆どという時代には、
家庭内の役割分担も変えていかざるをえないのではないでしょうか。

しかもこれからは、
子供の面倒を見るだけでなく、
老齢になった親の面倒をみる必要も出てくるという時代ですから・・・


お父さんに出来る子育てや育児は、
子供に食事を食べさせてあげたりオムツを替えてあげることだけではありません。

自分のワイシャツのアイロンがけ、
土日の洗濯の手伝い(私の家ではデリケート衣類をメチャクチャにされてしまうということで、洗濯はやらさせてもらえませんが・・・)
洗濯モノをたたむ、
茶碗洗いなど、

決して毎日・毎週やれないまでも、
お母さんの家事を手伝ってあげることだけでも、
充分な子育てへの参加・貢献だと思います。

しかも家事手伝いをすることによって、
お父さんはお母さんの普段の家事の大変さを理解することもできるので、
お互いを理解し合えるという意味で夫婦関係も良くなるはずです。

以前ご紹介した史上最強の人生戦略マニュアルという本の中では、
例えばゴミ捨てという行為を例にとって
以下のような説明がされていました。

男性の場合には、
「決まった日時までにやらなければいけない作業」
程度にしか考えないのですが、

女性の場合には、
「まぁ、ゴミ捨てをしてくれるなんて、あの人は私の事を愛してくれているんだわ」
という捉え方をするそうです。

普段からあまり愛情表現をできていないお父さんは、
まずはゴミ捨てから始めてみてはいかがでしょうか・・・

夫婦関係がうまくいけば、
家庭内もストレスの少ない明るい良い環境になると思いますので、
家事分担や、お父さんの子育て・育児への積極参加は、
とてもよい事なのではないかと、私は思っています。

手前味噌な話になってしまい申し訳ありませんが、
私が心がけている中で一番効果があるな〜と思っているのは、
月に1回くらい土日のいずれかに、子供達は私が預かり、
お母さんが一人っきりになれる日を作ってあげることです。

子供達から開放される日を作ってあげる、
と言った方がわかりやすいでしょうか。

その日は、
家で新聞や雑誌を読んでもいいし、
どこかに一人で出かけてもらってもいいし、
一日自由にしてくださいというものなんですが、

普段ご飯を作らない私がオニギリ弁当を作って公園とかに出かけたりするので、子供達も喜んでくれます。

最近は土日も仕事をしていることがあるので
毎月のようにやっているわけではありませんが、

お母さんはストレス発散になるし、
子供達も喜んでくれるし、
一石二鳥、三鳥くらいの効果があるはずですよ。。。



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posted by みるみる at 11:47 | コラム